罪のゆるしと不義からのきよめ
1:9もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
☆・。・☆👘
ヨハネの第一の手紙
第1章(CHAPTER 1)
初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言(ことば)について -
このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである -
すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子(みこ)イエス・キリストとの交わりのことである。
これを書きおくるのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためである。
わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。
神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。
しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言(ことば)はわたしたちのうちにない。
THE FIRST GENERAL EPISTLE OF
JOHN
http://web1.kcn.jp/tombo/v2/JOHNF01.html
💙聖書アプリにあった今日の聖句から転載する個人的記録のブログ💛
0コメント